2017年2月18日 笑恵館でうたう会
「早春賦」や「どこかで春が」など、春を待ちわびる歌を、うたいました。
「東京音頭」や「真室川音頭」は手拍子でうたい、
「東京ラプソディ」や「青い山脈」は、楽器(鈴を両手に持って)鳴らしながらうたい、おおいに盛り上がりました。
酉年おじょうさまがお二人。思い出話に花が咲きました。
大正14年生まれの紳士も大きな声で張り切って、うたわれました。
次回の「笑恵館でうたう会」は、
2017年3月4日(土)午前10:30~午前11:30です。
いつも歌の会に参加してくださっていた、絵もとてもお上手な大海宏さんが逝去されました。とてもさみしいです。ご冥福をお祈りいたします。もう一度一緒に「銀座カンカン娘」を唄い踊りたいです。